カピバラパパ物語

パパの難病や子育てや趣味についてのお話です。

それほどでもぉ~(*/ω\*)

背筋を伸ばして両手を上げても、上がらない20代の頃から四十肩のカピバラパパです(T△T)



パパは幼稚園の頃は、あんまり本に興味が無く、テレビ派でした。



うちの娘達はまだ、字が読めないけど、本やアニメも大好きで、よくパパと一緒に読んだり、見たりしています。



娘達の愛読書は、小学舘のベビーブックとめばえです。
ベビーブックは1歳~3歳用、めばえは2歳~4歳用なので、1歳と3歳の娘達には対象年齢がど真ん中です。

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パパも小学生になった時に、付録目当てに小学一年生を買ってもらった事があります。



今の幼児向けの本は、パパの時代とは違い、付録や内容も知育や生活に適して、かなり充実しています。




付録のシール貼りも、最初は枠に綺麗に貼れなかった、お姉ちゃんも毎月、少しずつ上手になり、今では綺麗に枠に貼れています。



妹も上下逆さまに貼っていたのに向きがわかってきたようです。



そんな娘達の成長にパパは、毎月感動しています(ToT)



付録作りはパパの担当です(^o^)v



お姉ちゃんは、パパの助手担当(*^^*)



妹は、ジャマする担当です(^o^;)



お姉ちゃんにハサミ、テープと言うとすぐに取って来てくれます。



先日、テレビを見ていたらお姉ちゃんが今月号の付録を作って欲しいとせがむので仕方なく作っていると、お姉ちゃんが、パパじょうず!パパかっこいい!パパ好き~と、言ってくれたので嬉しくなり張り切って作りました。



出来上がると、お姉ちゃんがありがとうって言ってくれたので、じゃあパパと一緒に遊ぼうと言うと、〇〇ちゃん(妹)と遊ぶからパパはもういい。邪魔せんといて!ってまさかの返答(ToT)



3歳で既に男を手玉にとるテクニックを装備しているお姉ちゃんに、女性の恐さを感じたパパでした。



最後まで読んでいただいてありがとうございます。



今日はここらへんで、おしまい。