石挽そば 丸中
こんにちは\(^o^)/
そば殻アレルギーだけど、お蕎麦が大好きカピバラパパです。
今回は、以前から前を通る度に気になっていた「石挽そば 丸中」さんをご紹介します。
丸中さんは、淡路島の淡路市の国道28号線の志筑交差点近くにあります。
なんか写真にオーラが!Σ( ̄□ ̄;)
店内はカウンター6席と4人掛けテーブル席が6脚とお座敷もありました。
この日は、開店30分後に行ったのですが日曜日のお昼ということで満席に近いお客さんの入りでした。
パパは御一人様だったので、カウンターの端にちょこんと座れました。
ほぼ満席の為、他のお客さんに配慮して店内の写真は自粛しました(^o^;)
メニュー
おそばとミニ丼でセットにもできます。
淡路島の名物「生しらす」や「淡路牛」の料理もありますよ。
パパは前々から外の幟の「十割そば」の文字が気になっていったので十割ざるそばをオーダーしたのですが、まさかの売り切れΣ( ̄ロ ̄lll)
※十割そばは10食限定らしいです。
パパは、ざるそばとミニ鉄火丼のセットにしました。
丸中さんは北海道の「幌加内産」のそばを使っているそうです。
パパは、初めてきたお蕎麦屋さんでは、いつもざるそばをオーダーします。
そして、蕎麦の2~3本をそばつゆにつけないで食べて、そのお蕎麦屋さんの蕎麦自身の薫り、味、茹で加減を味わいます。
そばつゆにつける時もおよがさずそばの先に少しつけて食べるのがパパのお蕎麦の食べ方のこだわりです。
丸中さんのお蕎麦は「幌加内産」特有の薫りと甘味があり、茹で加減も良かったです。
ミニ鉄火丼は、赤身は良かったのですが、ご飯はもう少し硬めの方がパパは良かったかな(^o^;)
パパが食べている間にもお客さんが入って来て相席や待ってる人もいたので人気店には間違いないです(^o^)v
淡路島では、蕎麦湯文化がなく、提供していないお店もありますが丸中さんでは蕎麦湯も希望すれば出してくれます。
石挽そば 丸中さんデータ
今回は売り切れで食べれなかった十割そばにリベンジを誓うカピバラパパでした。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
今日はここらへんで、おしまい。